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中性脂肪を改善する

中性脂肪とストレスの関係

ストレスが原因で中性脂肪が上昇

健康診断の結果を見てみたら、中性脂肪の数値が高かったという人は多いでしょう。中性脂肪の数値が高いまま放置しておくと、生活習慣病にもかかりやすくなってしまいます。数値を下げるため、食事を改善したり運動をしてみたりしてもなかなか下がらない場合にはストレスが原因であることが多いです。中性脂肪の改善についてなら知りたい人はこちら

一般的に脂質やカロリーの高い食事をしたり、運動不足だったりすると中性脂肪の数値が高くなると思われがちです。しかし、食事や運動の他にストレスも中性脂肪と大きく関係しています。

ストレスを感じると、アドレナリンやノルアドレナリンなどの興奮系ホルモンが分泌されます。これにより交感神経と副交感神経のバランスが崩れてしまうのです。交感神経が優位になった場合には血圧や血糖値、心拍数が高くなり、戦闘態勢に入ったような状態になります。

その結果、血流が悪化し血液中の活性酸素が増加します。肝臓からブドウ糖の血中放出も盛んに起こるようになり、これが中性脂肪の増加に繋がっていきます。さらにステロイドホルモンが分泌され、これがタンパク質を脂肪や糖に変化させることも中性脂肪の数値が上がる原因の1つです。感情を表に出さず抑えることができても、身体の中ではストレスを感じているため、同じような変化が起きます。

そして、ストレスがたまっていてイライラしているときには、どうしても食べ過ぎてしまったり、お酒を飲みすぎてしまったりします。そういった状態が長く続くと、必然的に中性脂肪の数値は上がって行くでしょう。

このようなことから、ストレスをなるべくためないようにすることが中性脂肪の数値改善に繋がります。現代社会ではストレスがたまりやすいため、たまに思いっきり趣味を楽しんだり身体を動かしてみることが大切です。大声で笑うのもストレス解消に効果があります。